【投資信託】2017年12月の投資信託の買付を行いました
こんにちは イトカネです
注意!!
これは記事ではなくて、私のメモ書きです。
なので、特に皆様のためになる情報は少ないと思います。
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私は毎月の給料日に、以下の内容で投資信託の買い増しを行っています。
- 【買付額:5万円】iFree S&P500インデックス
- 【買付額:5万円】野村インデックスファンド・米国株式配当貴族(Funds-iフォーカス米国株式配当貴族)
合計金額を10万円にしている理由は、毎月の家計の状況と、NISAの非課税枠を12か月で割ると10万円ぴったりになるからです。
そして、折角ブログというチラシの裏的な場所を作ったので、自分の買い付け記録を書き残しておこうと思ったしだいです。
買付額
NISA
- 【買付額:84,200円】iFree S&P500インデックス
実は、毎月の積立額を5万円ずつに決めたのが今年の9月なんです。
なので、1~9月で色々購入していたこともあって、NISAの残り枠が少なくなっていました。
ひとまずは、残り枠すべてで iFree S&P500インデックス を買い付けました。
特定口座
- 【買付額:120,000円】iFree S&P500インデックス
- 【買付額:200,000円】野村インデックスファンド・米国株式配当貴族(Funds-iフォーカス米国株式配当貴族)
iFree S&P500インデックスと野村インデックスファンド・米国株式配当貴族 はおおよそ半々になるように買い付けるようにしているので、上記のように買い付けを行いました。
購入金額の合計が10万円でないのは次の理由からです。
- 国内株式の売却を行い、現金の余剰金が出ている
- 購入に値する個別株がなく、現金の状態で浮かせているのがもったいない
購入後
2017年12月26日現在の保有投資信託です。
特定口座による投資信託の買付は、今月が初となっています。
NISAで9月以前に買い付けた、先進国債券、先進国株式、日本債券のインデクス投信は若干扱いに困っています。
NISAの期限まで持ち続けるのがいいか、すぐに売却して毎月の購入費に割り当てるのがいいか・・・
日本債券だけは今後の金利上昇を見込んで売却してしまってもいいかもしれません。
評価額合計で約9万円(6%)のプラスとなっております。
以上!!